日本の歴史の中…
最も利用されてきた呪術呪詛の施し…
それは『丑の刻参り』でございます。
「丑の刻参り(うしのこくまいり)」とは、江戸時代より続く願いを成就させる呪術として利用されてきており、いくつもの伝説がうまれるほど呪いの効力があるといわれ、幾世代も前より重宝されてきた鬼の呪力を借りて相手を呪う呪術です。
この呪術は、条件を満たした「御神木」に対して呪いの願をかけ成就させる術であり、過去より代々呪い伝わる五寸釘の打ち跡に新たに儀式を行うことで、素早く呪術が掛かるとされております。また、この「丑の刻参り(うしのこくまいり)」は願う者の念を強く拾ってしまう事で「呪詛(じゅそ)」として利用される事も有名です。
当サイトでは、願いを叶えたい者の願いが成就するように「丑の刻参り(うしのこくまいり)」を祈願者を代行して呪術師が呪い掛けいたします。
■呪術・呪詛代行による効果
物理的、精神的効果を発生させる事ができます。例えば、事故や病、情緒の破壊人間関係の破綻などがありこの呪術は依頼者の要望が叶いやすいものとされております。
※依頼者様の念の強さによって相乗効果が発生し呪い掛けの効果には違いが生じます。念の強さは呪術者ではなく依頼者がどれだけの念を送り術を施すかによって効果が現れる為成功は絶対ではございません。